ネイチャーストーブ、やっと使い道発見
[晴れ] 2013年3月。いよいよ農園ライフ2年目の始まりです! まずは昨年大成功だったジャガイモ。今年はその植え付けに、意外な古道具が役立つことを発見! ユニフレームの折り畳み式小型ストーブ「ネイチャーストーブ」です。
90年代後半の登場とともに購入したおそらく初代モデル。ツーリングやキャンプ時の“火遊び道具”として楽しいかな、と思って買ったんですが、使用したのは数回程度。水を沸かしたり食事を作るのには、やっぱりガスバーナーやMSRを使っちゃうんですよ。たき火用には、もっと大きいたき火台を買っちゃたし。「ネイチャーストーブ」はそのコンパクトさ故に、使うシーンがあんまりなかったのです。
で、本題に戻ります。春にジャガイモを植え付ける際には、種イモを半分に切って灰にまぶしてから植え付けるとよいとされています。ところが灰って売っているものじゃないし、住宅街でたき火をして作るわけにもいかない。うーん。どうしようー。そうだ!「ネイチャーストーブ」! 住宅から離れた畑なら、たき火で煙をモクモクさせてもへっちゃらです!
着火材の杉の葉や枯れ枝は、その辺に山ほど落ちています。ティッシュ2枚ぐらいあれば「煙突効果」ですぐにファイヤー!! あっという間に灰のできあがり。無事、ジャガイモの植え付けを終えました。たき火、最高!!! 今晩、おねしょするかも・・・。
◆出費
キタアカリ 1kg 380円
男爵 1kg 298円
育苗箱30*60cm 198円
タネ「つばさ胡瓜」 290円
タネ「千両二号」 290円
タネ「ミニキャロル」 290円
タネ「丹波黒大粒大豆」 200円
90年代後半の登場とともに購入したおそらく初代モデル。ツーリングやキャンプ時の“火遊び道具”として楽しいかな、と思って買ったんですが、使用したのは数回程度。水を沸かしたり食事を作るのには、やっぱりガスバーナーやMSRを使っちゃうんですよ。たき火用には、もっと大きいたき火台を買っちゃたし。「ネイチャーストーブ」はそのコンパクトさ故に、使うシーンがあんまりなかったのです。
で、本題に戻ります。春にジャガイモを植え付ける際には、種イモを半分に切って灰にまぶしてから植え付けるとよいとされています。ところが灰って売っているものじゃないし、住宅街でたき火をして作るわけにもいかない。うーん。どうしようー。そうだ!「ネイチャーストーブ」! 住宅から離れた畑なら、たき火で煙をモクモクさせてもへっちゃらです!
着火材の杉の葉や枯れ枝は、その辺に山ほど落ちています。ティッシュ2枚ぐらいあれば「煙突効果」ですぐにファイヤー!! あっという間に灰のできあがり。無事、ジャガイモの植え付けを終えました。たき火、最高!!! 今晩、おねしょするかも・・・。
◆出費
キタアカリ 1kg 380円
男爵 1kg 298円
育苗箱30*60cm 198円
タネ「つばさ胡瓜」 290円
タネ「千両二号」 290円
タネ「ミニキャロル」 290円
タネ「丹波黒大粒大豆」 200円
この記事へのコメント
楽しそうですね。うらやましい。
「火遊びするとおねしょする。」
よく、親に言われました。
懐かしくて、思わずコメントしてしまいました。(笑)